コンサルティングの会社で
商品の写真や、お店の外観
などを写真を撮ることがあります。
あと、撮ってきてもらうことも
あります。
撮った写真を一緒に見ると、
普段見慣れている商品や
売り場が「違って見える~」
と言われることがほとんどです。
どうしてだと思いますか?
それは
「第三者として」
「客観的に」
見ているからです。
意外なことですが、
写真で見る方が
肉眼で見るより、
客観的に見れるんですよ。
鏡で見ていたときには
思わなかったのに、
自分の顔写真を見ると、
イヤな部分を見つけた感じです。
ポスターが多すぎて
何をPRしたいか分からないな
とか。。。
日報と違った気づきが得られて
意外に効果ありますよ。
オススメです。
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