【25】PDCAパートナーに込めた思い

 

今日は屋号の

「PDCAパートナー」

に込めた思いについて

書きたいと思います。

 

 

独立してから

多くの経営者を

見てきました。

 

 

 

その中で、

多くの経営者みなさん、

悩んでいるということが

分かってきました。

 

人材のこと

お金のこと

これからのビジョンのこと

などなど、

 

よく社長は

孤独であると

言われます。

 

 

孤独があるが故

・考えも行き詰まり

・行動も中途半端に

なることだって

あります。

 

一方で、

経営者と面談していて、

経営者自ら話すことで

「気づき」が生まれる

ことだってあります。

 

 

そのような場面を見ると

一人でやり遂げるのは

大変だと改めて思ったワケです。

 

 

 

プロスポーツ選手も

コーチをつけるように、

経営者や先生にも

コーチ・パートナーのような

伴走者でありたいと思って

この屋号「PDCAパートナー」

としました。

 

一緒に計画を立て

行動をフォローして

一緒にチェックして

次のアクションを検討する。

 

当然、

私は経営者や先生の

代わりになることは

出来ません。

 

経営者や先生が

ゴールに到達するのは

ご自身の力です。

 

その中で、

経営者や先生を

励ましサポートし

アドバイスする

役割を担いたいと思います。

 

※よいイメージ写真が見つかりませんでした・・・

 

 

 

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