【27】気づきの生まれ方

 

経営改善を支援していると

「気づき」が次なる行動の

最初の一歩だと信じています。

 

ではどんなときに起きるのでしょうか?

 

私の場合は以下のようなことでしょうか?

 

 

・そのことをやった瞬間に

・そのことをやった結果を見て

・そのことをどうするか、考えていたら

・歩きながら、そのことを考えていたら、「ふっと」

・別のことをしていたら、「ふっと」

・誰かと話していたら、「ふっと」

・誰かの話をきいていたら、「ふっと」

・本を読んでいたら、「ふっと」

・やってきたことを振り返っていたら、「ふっと」

 

いろいろですね。

 

気づきが出ない時には

色んなやり方で試すことが

一番ような気がします。

 

 

人に会い、話し、聞き

本を読み、歩いて考える

 

 

自分なりの気づきの

生み出し方を考えてみましょう。

 

 

■メルマガ登録のご案内

 

メールマガジン登録してくださった方には、

日報(スタンダード版)のフォーマットを特典

として差し上げます。

 

そして、このメールマガジンでは

 

・日報に対する見方を変える

・売上アップのための日報の書き方

など、これまでの自分・自社・自店を

変えるヒントをお届けします。

 

こちらからご登録ください。