【50】閑散期を閑散期にしないためには

 

 

ほとんどの業界では

閑散期があると思います。

 

小売・飲食店なら

1月・2月でまさに

この時期ですね。

 

一方公共工事中心の

建設業は今が繁忙期で、

工事が終了した

4月~6月が閑散期。

 

 

この閑散期に

どうやって過ごすかが

将来の成果になりますよね。

 

 

企業の中には、集中的に

社員研修をしたり、

繁忙期に向けた

仕組みの整備を

したりする企業

もあります。

  

一方で、閑散期の売上を

少しでも底上げするために

限定メニューの開発など

するお店もあります。

 

どちらも重要なこと

だと思います。

 

大事なことは、

その取り組みを

意図的に・戦略的に

やっているかどうか?

 

今ではなく、

将来を見据えた

取り組みという点ですね。

 

 

この前訪問した企業は、

視察で普段いけないところに

社員で勉強していました。

 

重要なことです。

 

閑散期の過ごし方、

是非考えてみてください。

 

 

 

 

 

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