「導線」って
聞き慣れない言葉ですね。
導く線
誰を導くかというと
お客様です。
お客様に
・知ってもらって
・関心をもってもらって
そして、
・購入してもらって、
・リピーター(固定客)になって
頂く。
この流れを
「導線」と
呼んだりします。
この流れが
できている会社は
お客様の集まりが
非常によいです。
ある会社では、
せっかく広告を
入れたにも関わらず
その導線が一本しかなかったため
広告がやや無駄使いになっていました。
考えるべきは
このお客様がその広告を見て、
どう動くだろうかという線が
果たして一本でよいのか?
ということ。
すぐに購入することもあれば、
Webで確認したりすることもあります。
それがバラバラだと
もったいない状態になります。
導線は1本ではなく
様々な線で構成されるのが
望ましいです。
その線の設計(配線図)を
きちんとしないと、
せっかくの取り組み・費用が
水の泡になってしまいます。
自社の導線、
一度確認、変更してみましょう。
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