ガントチャート式年間計画を
作成する際にツールの相談を
頂きます。
手書きがいいのか?
Excelがいいのか?
クラウドツールがいいのか?
当社の結論は
「何でも良い」
です
IT業界にいましたが、
Excelやクラウドツールを
敢えて推奨していません。
クライアントさんの状況や
利用目的に応じて
提案しています。
当社ではExcelを
メインに作成しています。
一方で、
パソコンが苦手な方や
使用頻度が低い方に
Excelやクラウドツールを
進めても使いにくいだけです。
ガントチャート式年間計画は
・やるべきことを
・細かく書き出し
・実行できているかを管理する
ものです。
だから、ツールの良し悪しよりも
すぐに作成でき、進捗管理でき、
変更できれば何でもよいのです。
小さな企業だと手書き
でおこなう方が早い
ケースがあります。
ガントチャート式年間計画は
システム開発とは異なり
項目の変更も頻繁におこなうので、
手書きの場合は、
付箋に貼って、張り直して、
汚くなったら、また新しい紙に
書き直してというイメージです。
それをExcelやクラウドツールで
おこなうのが手間なら手書きが
オススメです。
中には手書きで下書きして
最終版をExcelやクラウドツールを
使うケースがあります。
ちなみにセミナーでは、
手書きで進めていきます。
思いついたアイデアをバンバン
貼ってもらいます。
作っておしまいでなく、
「活用し続けられる
ガントチャート式年間計画」
という観点で
ツールを選択しましょう!
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