【306】ガントチャート式年間計画の作成のメリット(5)進捗管理できる

 

当社でオススメしている

ガントチャート式年間計画。

 

前回、作成のメリットとして

 

(1)見える化

(2)共有化

(3)細分化

(4)逆算式で考える

(5)ボリューム管理

 

をお伝えしました。

 

この(1)~(5)ができると、

進捗管理がしやすくなります。

 

 

どの項目が終わって、

どの項目が終わっていないのか?

について、

・自分なりに

そして

・組織の中で

共有でき、

・スケジュールを見直したり、

・協力体制を強化したり、

・役割分担を見直したり

することで実行に向かっていくことが

できるようになるのです。

 

もちろん、その中で進捗が

芳しくない場合は、行動レベルに

落ちていないことがありますので、

もう一度、細かく分けて

考えることも大切です。

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