【415】選ばれる理由をお客さまにちゃんと刻み込むこと

 

前回、PRしても、

売上が芳しくない

というのは

 

 

 

●「選ばれる理由」が弱いか?

 

 

●「選ばれる理由」の伝え方が良くないか?

 

 

●「選ばれる理由」に共感する方

 

 (購入してもらいたい方)

 

  に伝わっていないか?

 

 

のいずれということをお伝えしました。

 

 

 

当社では、このような問題を中心に

中小企業・スモールビジネスの経営者の

ご相談を、一緒に解決しています。

 

 

購入してもらいたい方を

イメージしながら、

 

●選ばれる理由を作り込み

 

●伝え方をテストしながら改善して

 

●どのような伝え方をそれが届くのか

 

 

 

その時に、1つのPR手法だけでは

十分に伝わらないかも知れません。

 

 

たまたまホームページで見て

いいなと思ったけど、

ページを閉じてしまったら

お客さまの頭の中から

忘れ去れたということもあります。

 

 

なので、伝え方の手段は

いくつか用意することが必要です。

 

 

ホームページのデジタルツール

だけでなく、

看板のようなアナログツール

も必要な場合もあります。

 

 

伝え方の手段をいくつか用意して、

一度見たお客さんにもう一度見てもらい、

関心をもう一度持って

もらうように刻み込んで

いくことが重要なのです。

 

 

いくつかの手段を使って

お客さまの記憶に

刻み込むこと、やっていますか?