前回、PRしても、
売上が芳しくない
というのは
●「選ばれる理由」が弱いか?
●「選ばれる理由」の伝え方が良くないか?
●「選ばれる理由」に共感する方
(購入してもらいたい方)
に伝わっていないか?
のいずれということをお伝えしました。
当社では、このような問題を中心に
中小企業・スモールビジネスの経営者の
ご相談を、一緒に解決しています。
購入してもらいたい方を
イメージしながら、
●選ばれる理由を作り込み
●伝え方をテストしながら改善して
●どのような伝え方をそれが届くのか
その時に、1つのPR手法だけでは
十分に伝わらないかも知れません。
たまたまホームページで見て
いいなと思ったけど、
ページを閉じてしまったら
お客さまの頭の中から
忘れ去れたということもあります。
なので、伝え方の手段は
いくつか用意することが必要です。
ホームページのデジタルツール
だけでなく、
看板のようなアナログツール
も必要な場合もあります。
伝え方の手段をいくつか用意して、
一度見たお客さんにもう一度見てもらい、
関心をもう一度持って
もらうように刻み込んで
いくことが重要なのです。
いくつかの手段を使って
お客さまの記憶に
刻み込むこと、やっていますか?