当社では、
ガントチャート式年間計画を
多くの経営者・オーナーと
一緒に作成しています。
経営計画というと、
色んな様式に
パソコンで入力したり、
手書きで記述したり
することが大半です。
いわゆる、
P(Plan) :計画
D(Do) :実行
C(Check) :確認
A(Action):修正
のP(Plan):計画
です。
その計画段階で
活動を細かくするときに
付箋の良さが出てきます。
手軽に細かくしやすく
出来ますから。
そして、
確認・修正するときにも便利です。
多くの計画が
C(Check) :確認
A(Action):修正
もできていません。
それには色んな理由が
ありますが、その1つに
C(Check) :確認
A(Action):修正
しにくい計画という面も
あります。
ガントチャート式年間計画では
付箋を眺めながら、
・何ができたのか?
・何ができなかったのか?
・どうやったらできるのか?
を付箋を書いて、剥がして
作成していきます。
できたかどうかを
簡単にチェックして
簡単に見直しを
かけられるということも
重要です。
修正や確認に時間を
かけ過ぎるのも
継続の上で面倒になります。
その手軽さ故に、
実際にやった方からも
継続しやすいと
言われています。