お客様を自社に
導くための導線設計。
お客様に
・知ってもらって
・興味をもってもらって
・買ってもらって
・ファンになってもらって
という流れを
創り上げていきます。
最初のステップの
知ってもらってというステージでは
ついつい流行りの手法を
展開してしまいがちです。
今だとSNSなどでしょうか?
しかし、大事なことは
そもそもお付き合いしたいお客様は
どんな風に情報収集しているか?
ということを考える必要があります。
とある地方のクライアントさんで
調査したところ、Webではなく
意外にもチラシを見て問い合わせした
ということがありました。
そうなると、Webよりも
チラシを優先して検討する
必要があるわけです。
導線設計で大事なことは
お付き合いしたいお客様が
どうやって情報収集しているか
です。
それは、
自ら積極に収集したり
何かのきっかけで知ったり
と様々だと思います。
それらを考慮して、
導線設計の第一歩を
考えていく必要があるのです。