【514】差別化された商品が選ばれるかを考える

 

他社と違ったことをやる

他社と違った商品をつくる

 

といったお話を

聞かれることが

あるかも知れません。

 

 

ライバルとの競争の中で

勝ち抜いていくために

どうしても「差別化」

ということが重要になります。

 

 

しかし、それだけでは

片手落ちです。

 

 

その差別化した取り組み・商品が

お客様に選ばれるか?

 

と考えることが重要です。

 

 

先日も差別化された

商品に出会い、

クライアントさまと

一緒に選ばれる理由を

再構築していきました。

 

 

差別化した商品を

選ばれる商品にする。

 

ライバルとお客様を

考える二段階の思考が

大切なのです。