当社では小さな会社・お店の
売上アップを応援しています。
コンサルティングをする中で、
折角の商品がお客様に伝わっておらず
売上アップに苦戦している経営者に
お会いすることがあります。
そこで一緒に考えてもらうのは、
お客様に「良さそう」とイメージして
もらうこと。
その第一歩が、どんな方に
「良さそう」と思ってもらうのか?
お付き合いしたいお客様像を
イメージすることです。
そして、次に「良さそう」と
思ってもらえるためには、
・数字や理屈で表現:左脳系
・言葉などで風景や感情を表現:右脳系
特に男性経営者とお話しするときは
左脳系が強いので、あえて右脳を使って、
どんな風景や感情をを頭の中で描いてもらうか
を考えていくのです。
例えば、
・その商品を使っているイメージ
・その商品を利用した後のイメージ
など風景をクライアント様と
一緒に考えていきます。
その時のポイントが、
その風景や感情がリアルになるように
できるだけの表現を豊かにしていくことです。
表現を豊かにしていくことは
「言うは易く行うは難し」ですので、
経営者以外の方も巻き込みながら考えていくのです。