【656】うまくいかない時こそ、PDCAのC(Check:確認)が重要

 

小さな会社・お店の売上アップを

応援するPDCAパートナー。

 

 

クライアント様と定期的に面談して、

成功と成長を応援しています。

 

 

毎月の面談の中では、

・うまくいった報告

を聞くこともあれば、残念ながら

・うまくいかなかった報告

をお伺いすることがあります。

 

 

うまくいった報告は思い切り喜べますが、

うまくいかなった報告はこちらも気持ちが

下がるときもあります。

 

 

しかし、それで諦めて歩みを止めると

そこで終わってしまいます。

 

 

P(Plan:計画)D(Do:実行)C(Check:確認)A(Action:修正)

で言えば、D(Do:実行)の結果で、

・うまくいった

・うまくいかない

で、改めてC(Check:確認)をする必要があります。

 

C(Check:確認)では、うまくいかない中で

・成果があったこと(気づいたこと・学んだこと)

・成果がなかったこと

などを確認し、次の一手を考えていきます。

 

 

うまくいかなかったということで

諦めてしまっては、PDしかやっていません。

 

うまくいかなかったときこそ

P(Plan:計画)

D(Do:実行)

C(Check:確認)

A(Action:修正)

を意識して、活動することが重要なのです。